大量の雑誌を断捨離することにした

Life

段ボールに最大20kgまでのモノを入れて送り、ウェブからいつでも中身の確認や入出庫ができるという「minikura」というサービス。自宅というハードウェアを圧迫したくないときは倉庫というクラウドに預けるという発想、これには驚いた。

「minikura」を使ってみて

僕もサービス開始直後からのユーザー。それまで自宅にあった大量の雑誌のバックナンバーやCDの保管に。段ボール1箱月額200円(minikura HAKO)という保管料はなんとも巧みな設定だと思う。仮に10箱預けてもひと月わずか2000円でかなりの分量の荷物が自宅からなくなり自分専用の倉庫へ。でも取り出して見る可能性の極めて低いものを預けることに年間24000円の意味があるのか。これは僕のこだわりなんだけどずっと買い続けてきた雑誌はそのままの状態で揃えておきたいとか、iTunesに取り込んだ音楽もCDというパッケージで残しておきたいとか、大量のアナログ盤のコレクションは自宅保管だけどジャケット含めて作品だからこれはいかんせんどうすることもできないし、結局そうなると物理的な保管場所がどうしても必要になってくる。倉庫に預ければ身の回りはスッキリするから一瞬身軽になったと錯覚するけど、単にモノが倉庫に移動しているだけでそのために余分な出費をする。全然身軽じゃない。だから思いきってminikuraを解約することに。本当に手元に残しておきたい雑誌の記事はスキャンしてデータ化すればいいし、iTunesに取り込んだCDは売ってしまおう。(自宅にあるアナログ盤をどうするかは、うーん、難しい)

雑誌の断捨離

というわけで最初に取りかかるのは雑誌。minikuraに保管してあったインテリア関連のバックナンバーが大量に自宅に届く。ちなみに一年以上預けておいたので送料は無料。自分にとっては思い入れがあって価値あるものでも内容が旬でなくなった情報誌というのは買取サービスを利用しても定価の1%とか10円にしかならない。ならば余計な時間と労力をかけるのはもったいないからここは潔く処分だ。ちなみに毎号必ず買っていたわけではなく抜けている号もあるので以下の冊数。

エル・デコ

1997年10月号(No.32)〜 2012年12月号(No.123)合計73冊

カーサ・ブルータス

1998年WINTER号(No.1)〜 2012年11月号(No.152)合計89冊

一気に捨ててしまうとどうしてとっておきたかったのか自分でもよくわからなくなる。もちろん最新の雑誌からの旬な情報は今後もインプットしていくだろうけど、それこそ電子版や図書館を利用するなんてこともありだし、無意識に表紙買いみたいなことはやめてその情報が本当に自分にとって必要なものかどうか根本的なところを見極めていければと思う。無駄な情報はなるべく取り入れないように。さぁーて、次はCDにとりかかるか。